市川衛が開発した音楽系アプリのジャンルと主なプログラミング環境は以下です。
| アプリの種類 | 用途と開発環境 |
|---|---|
| iOSアプリケーション | Appストアでのネット販売も目的とした音楽系アプリ Xcode 過去はObjective-Cが中心、現在はswiftに移行中 インタラクティブアート作品用途では、Openframeworksなども使用 |
| デスクトップアプリ （1990年代後半） | 1990年代の音楽アプリ開発はMac OS9とWindows95を対象としていた Mac：Code Warrior & C++ Win；Visual Studio & C++ |
| インタラクティブアート （現在） | インタラクティブアート作品用の音楽プログラム 主にMac OSX環境を利用 Xcode + Objective-C Openframeworks、Max、Arduino、Processing、OpenCV、OpenNI+Nite、ReacTIVision |
| インタラクティブアート (初期） | 1980年代から1990年前半までのインタラクティブアート作品用の音楽プログラム MS−DOSの時代で、PC-9801を主に使用 C言語でフロッピーディスクベースでプログラムを作成 |