日本の民芸玩具で、楽器よりも子どもをあやすガラガラとして使われることが多い
棒状の持ち手がついた小さな太鼓の両側に紐があり、その先には玉が結んである
持ち手を高速で回転させることで玉が太鼓の膜に当たり音が出る
雅楽で用いられる「振鼓」(ふりつづみ)をモデルとしている
アジア圏のでんでん太鼓もある
![でんでん太鼓:紙がヘッドのでんでん太鼓](http://commseed.com/otosemi/wp-content/uploads/0f2318fa60016d5f52a3d381bdb2bb13.jpg)
でんでん太鼓:紙がヘッドのでんでん太鼓
![インドネシアのでんでん太鼓:太鼓が皮でできている](http://commseed.com/otosemi/wp-content/uploads/c886b4c3a8c912c0534f1b149258fb6a.jpg)
インドネシアのでんでん太鼓:太鼓が皮でできている
![木のでんでん太鼓:太鼓が木でできている](http://commseed.com/otosemi/wp-content/uploads/11c1fcc39e72d1e3442b9a62a237764c.jpg)
木のでんでん太鼓:太鼓が木でできている
日本の民芸玩具で、楽器よりも子どもをあやすガラガラとして使われることが多い
棒状の持ち手がついた小さな太鼓の両側に紐があり、その先には玉が結んである
持ち手を高速で回転させることで玉が太鼓の膜に当たり音が出る
雅楽で用いられる「振鼓」(ふりつづみ)をモデルとしている
アジア圏のでんでん太鼓もある
でんでん太鼓:紙がヘッドのでんでん太鼓
インドネシアのでんでん太鼓:太鼓が皮でできている
木のでんでん太鼓:太鼓が木でできている