公式サイト
Vuforia公式サイト
Vuforia Developer Portal
Unity 2017.2以降はVuforiaのSDKが統合されている。作り方が若干異なるのでUnity 2017.2以前の情報は参考にしない方が良い。
Object Targetの作成
Vuforia Object Scanner(公式サイト)
UnityとVuforia Object Scannerを使って立体マーカーにオブジェクトを表示するARコンテンツを作る (1/4)
Virtual Buttonの作成
How To Implement Virtual Buttons(公式サイト)
How to create Virtual buttons with Vuforia AR & Unity3D
How to Augmented Reality Tutorial: Virtual Buttons
透過サーフェスシェーダーの利用
AR(拡張現実)で床に埋まる3Dオブジェクトを作ろう
どこでもドアAR/VR作りたい
[Unity] モデルをマスクするボックスを作るシェーダ
iOSのサンプルアプリの覚書
・iOSのSDKをインストールしたら、そのフォルダーの下のsamplesのフォルダーにiOSのサンプルのプロジェクトを置く(そうしないとエラーが出る)。
・VuforiaのライセンスキーをDeveloper PortalのLicense Managerで作成して、ライセンスキーをコピーして、SampleApplicationSession.mmの中のinitVuforiaInBackgroundの関数のyour_license_keyのところにコピーする。
・参考にすべき公式情報
関連サイト
Unityでお手軽AR開発!vuforiaを使ってみる
Unity+Vuforiaで3プラットフォームに対応したARコンテンツを作る基本
UnityとVuforia Object Scannerを使って立体マーカーにオブジェクトを表示するARコンテンツを作る